【馬渕睦夫】ウクライナ問題から見る国際情勢[桜H26/7/24]

外交官時代に、ウクライナ兼モルドバ大使を務められ、当地の事情に明るい馬渕睦夫氏を­お迎えし、旅客機撃墜事件で高まるロシア非難から距離を置いて、オレンジ革命に遡るア­メリカの「プーチン潰し」と、その裏にある「ナショナリズムvsグローバリズム」の対­立構造、今後の事態終息への予想などについてお聞きしていきます。