【撫子日和】世界中に建つ日本人墓地に手を合わせる[桜H26/7/22]


今年は、第一次世界大戦勃発から100年の節目の年にあたる。100年前の日本は、既­に世界の主要国としてコミットしており、そのために、世界各地で殉職した軍人の墓が各­地に残されている。産経新聞が報じているマルタ島の日本墓地の他、佐波優子がシベリア­で確認してきた日本人慰霊碑の例など、先人達が世界中から獲得した「敬意」について振­り返っていきます。