【尖閣有史480周年記念講座その3】尖閣の東側の「中國の界」は虚構だった[桜H26/5/25]

尖閣の東で記録された「中外の界」を、チャイナ側は中國と外國との境界線と主張。40­年前に井上清は「これでも中國ではないと言へようか」と最強の論據とした。ところが「­中外」は琉球の内外としてこそ統一解が可能だったことを明らかにする。
※平成26年5月15日、チャンネル桜 那覇支局にて公開ビデオ收録


出演:
 いしゐのぞむ(長崎純心大学准教授)
 永山英樹(台湾研究フォーラム會長)
 水島総(チャンネル桜社長)