【片桐勇治】迷走する集団的自衛権行使の行方[桜H26/5/21]


政治アナリストの片桐勇治氏をお迎えし、安倍首相自らが憲法解釈変更による容認の必要­性を国民に説明した集団的自衛権行使をめぐり、あらかじめ想定された公明党やメディア­による牽制以外にも、その議論において念頭に置くべき国際情勢や行使に伴う戦略、国民­世論の動向、自衛隊の役割などについて、お話を伺います。