【直言極言】神やぶれたまはず、本土決戦の地沖縄で考える[桜H26/5/16] 【直言極言】神やぶれたまはず、本土決戦の地沖縄で考える[桜H26/5/16] 大東亜戦争時に、軍民入り乱れた唯一の「地上戦」の舞台となった沖縄。その歴史的意義を、長谷川三千子氏の『神やぶれたまはず』を御紹介しながら考えていきます。