【義家弘介】18歳の教育現場、国民投票法と成人年齢の引き下げ議論に欠けた視点[桜H26/4/17]

国を想う国会議員達が、国会中継だけでは伝えられない政治の動きを、ビデオレターで国­民の皆様にお伝えするシリーズ。今回は義家弘介衆議院議員から、国民投票法で18歳に­引き下げられる投票年齢と、その後に追随するであろう成人年齢の引き下げについて、都­立高校のケースから見える危険性と、権利意識に偏り「義務」が軽視されている日本の風­潮について警鐘を鳴らして頂きます。
※この動画はネット先行で配信しております。