【青山繁晴】皇族方の身辺警護と語るべき「何か」、尖閣をICJに委ねる危険性[桜H26/4/11]
独自且つ的確な視点と情勢分析による鋭い提言や価値ある情報発信において他の追随を許さない青山繁晴が、視聴者からの質問に答える形で、日本の現状と未来を展望していく『青山繁晴が答えて、答えて、答える!』。今回は、皇族方の身辺警護を心配する方からの提言について答えると共に、海外生活で語学力以上に求められる「何か」や、尖閣領有の正当性を証明するために、「日本側」から国際司法裁判所に提訴しては?との提案に答えていきます。