【遠くの声を探して】戦後日本を乗り越えるには、劇団夜想会『めぐみへの誓い』を見て[桜H26/3/28]


昨日新潟で、劇団夜想会の演劇『めぐみへの誓い』を見てきた上島嘉郎より、未だ拉致被­害者の奪還を果たせない戦後日本の限界と、それを乗り越えるために必要な国家の取り組­み、国民一人一人に必要となる自覚と継続について訴えさせて頂きます。