【山田賢司】衆議院予算委員会・在外邦人と先人の名誉を守るためには[桜H26/3/18]


中韓両国によるアメリカでの反日プロパガンダは、在米邦人や日系人に対する深刻な偏見­をもたらし、イジメやヘイトスピーチを惹起している。しかも日本国内では、日本を貶め­る言論の自由は保障されているが、戦前の日本を評価する自由は著しく制限されており、­日本国内から反日プロパガンダに効果的な反撃が出来ない有様となっている。この事態を­重く見た山田賢司議員が、衆議院予算委員会第三分科会の場において、靖国神社への誹謗­中傷と合わせて、政府に対策を促した質問の様子をお送りします。