【宣伝戦】大中華と小中華、国際法無視と歴史捏造の愚者の舞[桜H26/2/26]
中国も韓国に倣うのか?国交正常化時に解決された戦後補償を蒸し返し、中国進出の日系企業に、戦時中の強制連行・強制労働の補償を求めるとして訴訟が起こされる見通しであるという。韓国の徴用工裁判と同様、戦後の二国間関係をご破算にする一方的な措置であり、改めて特定アジア国家のリスクを再認識させられた。また先の安重根顕彰と同じ流れで、南京大虐殺追悼祈念日や抗日戦勝記念日の制定などが持ち上がっており、彼らの歴史捏造は止まるところを知らない。習近平主席にしても、ドイツ側に拒絶されたものの、訪独時にホロコースト記念館を訪問したいと打診しており、自らのウイグル・チベットでの民族浄化をすっ惚けて、日本に冤罪を着せることに熱中しているようである。安倍政権以降、形振り構っていられなくなった特定アジア国家の焦りと暴走についてお伝えします。