【歴史認識】米韓の勘違いと敗戦利得者の焦燥[桜H26/2/14]


韓国の思い上がりで破綻した日韓関係。対等の価値観が無く、優しさと弱さの区別がつか­ない小中華は、またもや大国に阿ることで日本との関係を旧来に戻そうと考えている。ア­メリカも「話の通じる」日本側に配慮を求めてきたが、しかし戦後レジーム脱却を目指す­安倍政権に代わってからは、日本も安易な妥協と内政干渉を許さなくなっている。いつま­でも甘えが抜けない韓国の外交姿勢について非難すると共に、これまでそのお先棒を担い­で国益を毀損してきたオールドメディアの焦りについて指摘しておきます。