【NHK改革】籾井ショック!敗戦利得者の狼狽の声[桜H26/1/27]
NHK新会長に就任した籾井勝人氏が、25日に行われた就任会見で、所謂「従軍慰安婦」に関して、「どこの国にもあった話」との認識を明らかにし、国内外の敗戦利得者から猛反発を受けている。その後、27日の記者会見で、公式会見で言うには「不適当だった」とトーンダウンはしたものの、敗戦利得者の総本山たるNHKで、よくぞ言ったと評価すべきであろう。公共放送の責任者として「国益」をどう認識しているのか、籾井氏の今後の手腕に期待を表明するとともに、氏の発言に反発する勢力には、どの部分がどう問題であるのか、実証的に説明するよう求めます。