1/2【表現者シンポ】基調講演:西部邁、大衆とグローバリズムの実相[桜H26/1/25]

国家像が希薄になり、自由貿易と市場原理の名の下に、時に国家主権までもが資本に侵食­されかねないグローバリズムの危険性と「保守による保護主義のススメ」を唱えてきた保­守系オピニオン誌「表現者」によるシンポジウム「保護主義の大切さを知れ-国家論の再­建」(平成26年1月10日)の模様をお送りします。