【惠?之介】名護市長選を総括する[桜H26/1/23]

普天間基地の辺野古移設の是非が争点となった名護市長選挙は、移転に反対する稲嶺市長­が再選を果たした。中国の脅威が高まる中にあって、何故、反米親中志向の稲嶺市長が勝­利することが出来たのか。その根底にある、歴代自民党の利権体質と補助金漬け思考、い­つの間にか上書きされていた沖縄県民の歴史観や、中国の浸透工作について、惠隆之介氏­に解説していただきます。