【歴史の上書き】グレンデール市議・韓国政府・河野洋平・村山富一・前原誠司[桜H26/1/16]
所謂「従軍慰安婦」を性奴隷とでっち上げ、日本への攻撃をエスカレートさせている韓国。これに対応するため、杉並区議の松浦芳子氏を始めとした地方議員有志は、慰安婦像が建立されたグレンデール市を訪れたが、設置を推進した市議たちは面会自体を拒否し、議論から逃げ出したとのことである。また韓国政府は更に反日をエスカレートさせ、慰安婦を「記憶遺産」に登録しようとの動きを見せているが、かつてのキーセン観光や洋公主、ライタイハンなどにほっかむりしている様を見れば、まともな対話は無駄と言わざるを得ない。日本国内にも河野洋平や村山富一などの恥知らずがのうのうとしているが、この衣鉢を継ぎそうなのが前原誠司であり、A級戦犯分祀を再び口に出しているという。これら反日を弄ぶ歴史犯罪者を根絶するため、政府の積極的な対応を求めます。