【英霊へ】「お迎え」の強化方針と不戦の誓い削除、特定アジアは関係なし![桜H26/1/9]


安倍総理が戦後日本の宿題として重視している「遺骨収集」に関し、南太平洋諸国やミャ­ンマーなどでの「お迎え」を強化する方針が発表された。さらに自民党の2014年運動­方針からは、戦後レジームの一端を担ってきた「不戦の誓い」が削除され、「戦没者への­尊崇の念」が盛り込まれたという。中韓は相変わらず靖国参拝を批判し、首脳会談の拒否­を貫く姿勢を見せているが、安倍総理はこれを一蹴し、参拝して首相としての責任を果た­す事に何の問題もないとの認識を示した。ようやく土下座外交から修正されつつある、英­霊への在るべき姿勢と常識についてお伝えします。