【安全保障放談】安倍政権下の進歩とさらなる前進[桜H25/12/26]

井上和彦と林眞佑子による今年最後の安全保障放談は、安倍政権によって迅速かつ的確に­展開され、対中包囲網を形成しつつある ASEAN 外交やロシアとの 2+2 の成果、そして、迷走深まる韓国と同じ土俵には乗らないまでも日本の立場を主張し続け­ることの重要性など、平成25年の情勢を振り返りながら考察していきます!