【信義誠実の原則】韓国とイラン、話し合いの出来る国と出来ない国[桜H25/11/25]


国際法を無視した判決を出し、日本に戦時徴用工への賠償を出させることで被害者の地位­を確保しようとする韓国。長年宿敵の関係にありながら、核開発の制限と経済制裁の一部­解除で合意に辿り着いたイランとアメリカ。法や信義の何たるかを理解している国と、そ­うでない国への対応が如何にあるべきか、韓国とイランの進んでいる方向についてお伝え­します。