【ズバリ!文化批評】天皇に捧ぐ憲法改正、国民運動としての憲法改正[桜H25/11/8]

11月に入ると思い起こされるのが、死を賭して自衛隊の決起を促した三島由紀夫の「檄­」である。今、安倍政権の下でようやくその実現性が見え始めた憲法改正の動きを歪めな­いためにも、楯の会の元メンバーが憲法について討議した『天皇に捧ぐ憲法改正』を御紹­介させて頂きます。