【直言極言】内外の反日勢力の恐るべき実態[桜H25/11/8]
山本太郎のしでかした「直訴」への対応により、期せずして浮かび上がった自民党内の反日勢力。その代表格は、日本の国体の何たるかを弁えずに、無自覚の状態で皇室軽視を行っている岩城光英参議院議員である。保守政党を名乗る自民党の、それも議院運営委員会長の職責を負いながら、かくも低レベルな国民意識を持っていたのかと思うと、むしろ若輩者の山本太郎に対するよりも暗澹とした気持ちにならざるを得ないのである。我々の想定以上に根深かった「戦後レジーム」体制についてお話しさせて頂きます。