【安全保障放談】韓国が繰り出す"後付けの痛み"と新たな安全保障の枠組み[桜H25/11/7]

日本による統治から約70年が経つ今、突如として表出した「痛み」を理由に、「旭日旗­禁止法案」が浮上している韓国の不毛な「反日」と、それを許容する不見識を繰り返さな­いために日本人が心すべきこと、そして、「環日本海経済圏」も視野に入れた上での日露­間2プラス2(外務・防衛閣僚協議)の意義について、井上和彦と林眞佑子が論じます!