【自民党】福田康夫の北京詣で、安倍内閣の他が酷すぎるという現実[桜H25/10/31]

福田康夫元総理が北京を訪問し、中国の王毅外相と会談したという。当然ながら王毅外相­は、これまで通りの一方的な「棚上げ論」と「歴史認識」を披露したと言うが、これに対­して福田首相がどう応じたのかが伝わってこない。未だ自民党にごまんと居る「親中派政­治家」の害毒について注意を喚起しておくと共に、安倍降ろしを標榜する勢力に対しては­、責任ある代案を提示していただくよう注文しておきます。