【撫子日和】祖父の目が見られなくなってしまった少女[桜H25/10/29]


戦後日本に蔓延した自虐史観が、時に家族の絆まで失わせてしまうことがある。今回は、­かつて佐波優子が聞かされた、「祖父の目が見られなくなってしまった少女」の話をさせ­ていただくと共に、左翼の進める自虐史観が如何に罪深いものであるのかを訴えさせて頂­きます。