http://www.youtube.com/watch?v=3A9NYUzyQSU
産経新聞にて軍事・防衛分野を専門に手掛けておられる野口裕之氏をお迎えし、朝鮮半島有事への備えが前提となるはずの韓国軍の軍事力整備が「自衛隊と同レベルの装備」という判断基準を優先させているがために、理解し難いほどに著しくバランスを欠いてしまっている実状について、早期警戒体制が構築されないままイージス艦や戦闘爆撃機が運用された実例などとともにお話しいただきます。 また、本来は国がなすべき勲章授与に代わって行われている顕彰制度「国民の自衛官」についても、お話を伺います。