http://www.youtube.com/watch?v=CpiX-NBjNlE
2010年の9月に発生した「尖閣諸島沖漁船衝突事件」。この際、明白な公務執行妨害を犯した中国人船長が予想に反して釈放されたが、やはり当時の仙谷由人官房長官の政治介入があった事が自白により明かとなった。当時の民主党政権の体質を現す対応についてお伝えすると共に、現政権にも同様のガン細胞として存在している公明党の影響について論評していきます。また、飴と鞭というよりは、滑稽な独り相撲と化している、中共の「保釣連盟」牽制と「無人機戦略」についても解説していきます。