http://www.youtube.com/watch?v=XPywXIvckI8
安倍政権の誕生により、特定アジアへの無用の配慮が消えつつある日本。特に南京大虐殺や従軍慰安婦などの反日プロパガンダはその論拠のデタラメ振りが周知され、既に日本の世論を動かす力を失っているのが現状であろう。そこで新たな反日ビジネスの飯のタネとして出てきたのが「関東大震災朝鮮人虐殺事件」であり、既に韓国人と反日日本人の結託の動きが出始めている。今回は、近現代史研究家の加藤康男氏をお迎えし、韓国人の自称専門家の実に底の浅い史料検証と写真の真実、関東大震災当時に日本社会に燻っていた朝鮮人への警戒心の背景や、自称慰安婦とは異なり現在に至るまで名乗り出てくる者が確認されていない「虐殺逃れ」の朝鮮人の存在など、その粗雑な宣伝工作と、後手に回らないためのカウンター・プロパガンダの必要性などについてお話し頂きます。