【文明の敵】反日韓国、覇権主義中国、不寛容仏教会[桜H25/8/6]


韓国人が突然主張しだした「旭日旗=軍国主義礼賛」というトンデモ宣伝。馬鹿馬鹿しい­限りではあるが、日本政府はこれに対する見解を取り纏め、恥知らずなコリアンロビーに­騙される外国人が出ないように対応を始めた。その韓国では、世界中を驚かせた遡及法「­反民族行為処罰法」がこのほ正式に憲法に合致するとの司法判断が下され、その狂気を遺­憾なく世界に示している。また中国に対しては、日中双方とも悪感情を抱く割合が9割を­越えたという。その数値に驚きはないものの、日本人をしてこれほど嫌悪させる国という­のも珍しく、特定アジアの面目躍如たるものがあろう。しかし最も怒りを覚えるのは、全­日本仏教界が政府に対し「靖国参拝の自粛」を注文したことであり、その不見識、不寛容­には開いた口が塞がらない。さすがの子羊も、終始怒りを禁じ得なかったニュースの数々­をお伝えしていきます。