【バカかスパイか?】中国かと思えば消費増税、報道の謎は深まるばかり...[桜H25/7/31]

選挙後の最大の争点となるのが「消費増税」であるが、新聞各紙は黒田総裁が「増税推進­派」かのように発言を歪曲して世論操作を試みているようである。あくまでも日銀総裁と­しての則を外さぬ黒田総裁の姿勢と、時事通信社などのお粗末な「浜田参与発言報道」な­どについて解説していきながら、なんとか中国の存在感を出したいという思惑が滲み出て­いる新聞各紙に代わって、倉山満が「中国史のパターン」について軽く解説しておきます­。