【グレンデール市慰安婦象】公聴会で証言した在米日本人に聞く[桜H25/7/29]
韓国人が、国家を上げて取り組んでいる国際的な「ジャパンディスカウント運動」。目下の所、その最大のターゲットはアメリカ社会であり、具体的には、全米各地に「慰安婦少女像」を建立することである。その第1号として推進されたのがカリフォルニア州グレンデール市であり、ここは韓国系住民が多く、市政に対するコリアンロビーの影響力が大きいところでもある。残念ながら、この像の建立の是非を判断した市の公聴会では、日系住民の反対意見は汲み取られなかったが、この一件を契機として在米日本社会の有志達が立ちあがり、一方的な韓国の反日プロパガンダに反撃する気運が醸成された。今回は、市の公聴会で堂々と反対意見を述べられた方々からのメッセージを御紹介しながら、日本国内とも連携したカウンター・プロパガンダへのご協力を呼び掛けさせて頂きます。