【華禍】腐臭を放つ中共、それに額ずく韓国、チベットでは焚書の蛮行も[桜H25/7/18]


破綻が見えてきた中国経済の影響か、中国共産党の求心力は加速度的に低下し、幹部の汚­職や権力闘争が後を絶たない。また外に対しても粗雑極まる外交姿勢で臨み、世界の問題­児としての面目躍如たるものがある。しかも、占領下においているチベットでは「焚書」­を進めているとの情報もあり、もはや21世紀のナチスと言っても過言ではないだろう。­人類文明を危機に陥れかねない日本の隣にある独裁国家と、それに尻尾を振りだした韓国­の目の蒙さにについて指弾していきます。