【特定アジア】譲歩を迫る中華脳、尖閣棚上げとテロの称揚[桜H25/7/2]
「3つのノー」が、首脳会談開催の障害になっていると非難していた中国であるが、安倍首相はこの中国の有り得ない要求を公にし、ある意味「譲歩の意志がない」事を宣言した。また、「対話のドアはいつでも開いている」と言ってきたように、韓国とは外相会談を行ったが、韓国側は相変わらずの「歴史カード」を持ち出し、法治国家としての理性と、主権国家としての弁えの無さをさらけ出した。当面、距離を置くことが確実となった、中韓両国との関係についてお伝えします。