【快刀乱麻】人権先進国・日本の役割[桜H25/7/11]


未だに人権弾圧が数多く残るアジア。分けても、日本の隣国・中国がウイグルやチベット­で行っている弾圧政策は、最早「民族浄化」と言うべきものであり、アジアの人権先進国­・日本としては、これを座視するわけにはいかないだろう。現代の日本人が忘却してしま­った、日本の「世界史的な役割」について御説明しながら、日中関係の在り方について、­政策転換を要望いたします。