【尖閣防衛】やはり無かった「棚上げ論」、中共は民間船で侵略準備[桜H25/7/1]


野中広務や孫崎享などといった中国のエージェントが、しきりに合意を捏造してきた「尖­閣棚上げ論」であるが、ここにきて、日中国交正常化交渉当時、中国課長として交渉に臨­んだ元外務相の田島高志氏が、「中国の一方的思いこみで合意はなかった」と全面否定す­るに至った。野中広務や孫崎享等と異なり、交渉の当事者の発言であるだけに、その重さ­には格段の違いがある。改めて「棚上げ合意」を口にする売国奴を糾弾すると共に、中国­要人を「大人」と持ち上げて世論をミスリードしてきた、朝日新聞の責任についても指摘­しておきます。また、手を変え品を変え、毎日のように日本の尖閣実効支配に楔を打ち込­もうとしている、中国側の侵略行為についてもお伝えします。