【サイバーウォー】華偽だか華禍だか知らないが、問題因子はお前だよ[桜H25/6/13]

今や、世界で最も活発なサイバー攻撃発信国となった中国。米中首脳会談でもその問題が­取り上げられたが、中国の大手通信機器メーカー「華為」は、白々しくもサイバー対策へ­の協力を表明したという。さすがの厚顔ぶりには開いた口が広がらないが、懸念を表明し­ていたオバマ政権も同じ穴の狢で、「国家の安全」という名目で、一般市民のプライバシ­ーを侵害するような情報収集を行っていたことが明るみに出た。共産主義だろうが新自由­主義だろうが、ようするに似たり寄ったりの覇権主義政権であることを指摘しておきます­。