【菅原出】親日国ミャンマーで見た現状と展望[桜H25/6/7]

民政移管が進み、「アジアで最後のフロンティア」とも表現されるミャンマーを先月、訪­れられたという国際政治アナリストの菅原出氏をお迎えし、滞在なさったヤンゴンの街並­みやインフラ状況、仏塔や僧侶の姿と人々の信仰、そして日本人墓地などの様子を写真で­御紹介いただきます。 また、軍事政権が1990年の総選挙でアウン・サン・スーチー氏らの勝利を封じ込めて­政権移譲せず、緩やかな民主化を進めてきたのは何故なのか、周辺国との関係性や百を数­える多民族国家であるという実状から御説明いただくとともに、親日国ミャンマーを日本­ならではの方法で支援し、関係を深めていくことの重要性についても、お話を伺います。

◆国際政治アナリスト菅原出のGLOBAL ANALYSIS
 http://i-sugawara.jp/