【尖閣防衛】野中広務の狂言とアメリカの掣肘、ならば久場島の購入検討を[桜H25/6/6]

野中広務とう男は、中共の歓心を買うためには国を売ることも躊躇しない。自らを「生き­証人」に祭り上げ、何らの物証もないまま、中共の喜ぶような「尖閣棚上げ論」を公に発­信した。中共が一方的に宣言した「中国領海法」をまさに棚に上げ、アメリカも「現状変­更反対」と言って日本の実効支配強化を牽制している。日本政府が身動きが取れない状況­の中、事態を動かすにはどのような手段があるだろうか?一つの提案として、未だ栗原家­の所有となっている久場島を、「尖閣募金」を活用して買い取る事を提案いたします。

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