【断舌一歩手前】照屋寛徳処分、社民党は妄言の責任を取らせよ![桜H25/5/21]
5月15日に沖縄での「日の丸大行進」に参加し、那覇市民の反応を確認してきた子羊としては、沖縄メディアと沖縄県民の意識には想像以上のギャップがあり、ジャーナリズムの荒廃が凄まじいレベルに達している事を実感させられた。その延長線上にあるのが、社民党の照屋寛徳なる沖縄選出国会議員の「沖縄独立発言」であろう。しかし社民党はこの男に何らの処分も課さないようであるが、これは日本維新の会から除名された西村眞悟議員と比較しても著しくバランスを欠く対応と言わざるを得ない。むしろ、国会議員の職にあるものとして越えてはならない一線を越えたのはこの男の方であり、このまま有耶無耶にされることは絶対に許されない。今後、この男が責任を取るまで、継続的に糾弾していくことを、全国会議員に対して宣言しておきます!