【外患誘致】照屋寛徳の落選運動と琉球民族独立総合研究学会の監視を[桜H25/5/15]


本日は沖縄が日本に復帰した記念すべき日でありますが、それに合わせ、中共に迎合する­かのように「沖縄独立」を訴える人物が注目を浴びている。呆れたことにその人物は、日­本の国会議員である社民党の照屋寛徳という男であり、「琉球民族独立総合研究学会」な­る団体も設立されたと言うことである。我々日本人は、本格的に中共の沖縄侵略が開始さ­れたと認識し、照屋寛徳の落選運動と琉球民族独立総合研究学会の監視、中共に侵略され­ているウイグルやチベットへの支援など、本腰を入れた「反撃」を開始すべきであること­を指摘しておきます。