【言いたい放談】アメリカの羈束を逃れ始めた日本外交[桜H25/5/10]


中韓ばかりか、アメリカまで日本に牽制をかけてきている「歴史認識」問題。それをいな­しながら、独自の外交を展開しつつある安倍晋三は、戦後レジーム脱却に至ることが出来­るだろうか?これまでの「外交不在」「スパイ天国日本」を証明するかのようなシリア情­勢や、アメリカの弄ぶ「緊張醸成」などと共に、安倍晋三の価値観外交の影響について話­し合っていきます。

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