【安全保障放談】日本人として考える「改憲」と「国防軍」[桜H25/5/6]


安倍政権下でスピーディーに展開されている外交・安全保障の動きを見る上で、どのよう­な点がポイントとなってくるのか、「国防軍」論議に何故か付随して語られている「徴兵­制」の勘違いや、改憲への機運が高まる中で改めて肝に銘じるべき現憲法・前文の倒錯ぶ­り、そして、国民皆が向き合い、国家運営の根底となすべき歴史認識のあり方などを軸に­、井上和彦と林眞佑子が考えます!