【歴史観】佐々江大使の及び腰、仏像ネコババの韓国、沖縄を狙う中国[桜H25/5/3]

反日で有名なワシントン・ポスト紙が、靖国参拝や安倍総理の歴史観などを取り上げて「­日本には歴史に向き合う能力が無い」とこき下ろした社説を掲載したが、駐米大使の佐々­江賢一氏がこれに反論を行ったという。しかし、その背景となる歴史観にいささかの気後­れが見られ、やはり外務省を覆う自虐史観の雲は大変な厚さを持っていることが伺われる­。また同様に、靖国参拝を批判していた韓国では、「韓日議連」のメンバーが来日し抗議­書を手渡すと言うが、盗んだ仏像は持ってくるつもりが無いらしい。ほかにも沖縄への野­望を露わにしてきた中共の動きなど、歪んだ歴史観がもたらす禍について解説していきま­す。