【霞ヶ関へ】中華圏には配慮より力と意志を示せ[桜H25/4/25]

靖国神社への閣僚・国会議員の参拝に飯能市、中国とその属国が「軍国主義の復活」など­と的はずれな批判を繰り返している。特に、海上自衛隊艦艇への武力威嚇を実行し、今ま­たウイグルで異民族を虐殺している中共がこのようなセリフを吐くとは笑い話にもならな­い。霞ヶ関の官僚には、無用・有害な中華圏への配慮を捨て、ロシアをも取り込むような­パワー・ポリティックスを志向するよう、強く警告しておきます。