【中国脅威論】エスカレートする軍国主義、限界の見えた人民統治[桜H25/4/18]


尖閣諸島侵略を企てる中共は、下関条約締結日に合わせ、尖閣近海に軍艦を派遣し、国際­社会に「奪われた領土」をアピールしている。また領空侵犯と空自のスクランブル発進対­応も、昨年度実績で遂にロシアを上回り、日本にとって最も危険な隣国である事を証明し­た。その他、鳥インフルエンザ対応から見える、中国共産党の人民統治の限界や、アメリ­カの「価値観外交逸脱路線」への懸念など、中国を中心に安全保障問題を論じていきます­。