【木原稔】歴史教科書問題と交ぜ書き、大学運営の問題点を質す[桜H25/4/15]


3月27日の衆議院文部科学委員会において、自民党の木原稔衆議院議員が、教育基本法­の精神からかけ離れた教科書検定の実態や、竹富町に見られるような採択側の問題につい­て追及したほか、漢字教育の「交ぜ書き」、先細りが懸念される大学の運営など、教育改­革全般について質した委員会質疑の模様をお送りします。