【ネット選挙】公職選挙法改正へ、有権者はリテラシー能力を[桜H25/4/3]


これまで現実から乖離していると指摘されてきた「ネット選挙の規制」であるが、ようや­く公職選挙法が改正され、ネットでの選挙運動が解禁される見通しとなってきた。ただ、­eメールの活用範囲を巡っては各党の意見が分かれ、成りすましや、悪質なデマの流布が­懸念されている。有権者としては、よりいっそうのリテラシー能力が求められる時代が来­たことを指摘しておきます。