【ズバリ!文化批評】ドストエスフキーに見る近代合理主義批判[桜H25/3/29] 【ズバリ!文化批評】ドストエスフキーに見る近代合理主義批判[桜H25/3/29] このほど亀山郁夫氏の手により新訳が刊行されたドストエフスキーの『地下室の記録』を御紹介しながら、社会主義と資本主義の蘖とも言える「近代合理主義」と、現在のグローバリズムについて考えていきます。