【ファシスト国家】自爆春節、来日観光客の激減と言論弾圧[桜H25/2/11]
もはや「殺人的」と言われている北京の大気汚染であるが、それにも関わらず春節を祝う花火や爆竹が無数に焚かれ、大気汚染をより一層悪化させているという。また、例年なら春節に合わせて来日する中国人観光客も激減し、ここでも日中関係の冷え込みが実感される。いかにも全体主義の独裁国家らしい流れであるが、やはり国内でも言論弾圧はいつもどおりに行われ、習近平総書記をブログで皮肉っただけで女性が治安当局に拘束されているという。民主化されたと言いながら、中共とさして変わらないロシアのニュースとともにお伝えします。