【撫子日和】外国からの理不尽な要請にどう対処するか[桜H25/1/22]


一人前の国なら厳に慎むべき他国への内政干渉。また逆に、内政干渉を受けた場合は、国家主権を守るために毅然とした態度を取る必要があるが、残念ながら現在の日韓関係はこ­の「あたりまえの関係」から大きく逸脱している。かつての椎名悦三郎外相の例を引きながら、安倍政権での方針転換を期待します。