【青山繁晴】日本の存在感と青山の現場主義、良心派の覚悟[桜H24/11/2]
独自且つ的確な視点と情勢分析による鋭い提言や価値ある情報発信において他の追随を許さない青山繁晴が、視聴者からの質問に答える形で、日本の現状と未来を展望していく『青山繁晴が答えて、答えて、答える!』。今回は、日本人が最も過小評価している、国際社会での日本の存在感と、青山の経験から言える「困難の有り難さ」についてお話しするとともに、報われないことを覚悟している「良心派」の在り方について述べさせて頂きます。そして最後に、次回の総選挙で何を基準とすべきかについてお答えいたします。
◆独立総合研究所
http://www.dokken.co.jp/
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