安倍晋三自民党総裁の誕生により、所謂オールドメディアは一斉に安倍バッシングを開始した。それも政策的な観点からではなく、いずれも本論からかけ離れたアラ探しや、言い がかりの類であり、これを繰り返し社会に垂れ流すことで世論の誘導を図るという卑劣で危険なものである。『頑張れ日本!全国行動委員会』とその賛同者達は、ジャーナリズム を隠れ蓑にして報道テロを繰り返すTV局や新聞社に対する反撃行動として、まずは「敗戦利得者の申し子」「戦後レジームの守護者」の異名を奉る事にした「朝日新聞社」に対 する抗議行動を展開した。平日にも関わらず、700人以上の同志が集まって抗議の声を挙げた『10.5 反日メディア連続抗議行動、安倍バッシングを許すな!第一弾!ご存知「朝日新聞」』の模様をお送りします。